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フィリピン国際交流団体AYJの情報を発信していきます
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2020/06/04 (Thu)
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2010/09/14 (Tue)
2003/09 創立
2004/03 ライブ はろ☆はろ 森ノ宮
2004/08 スタディーツアー
2005/03 ライブ はろ☆はろ
2005/08 スタディーツアー
2006/03 ライブ はろ☆はろ
2006/08 スタディーツアー
2007/03 ライブ はろ☆はろ
2007/04 マニラ国際平和大会
2007/08 スタディーツアー
2008/03 ライブ はろ☆はろ
2008/08 スタディーツアー
2009/03 ライブ はろ☆はろ
2009/08 スタディーツアー
2009/10 台風オンドイ支援募金、視察
2010/04 ライブ vol.9 「HALOHALO lin9」
2010/07 zenko
2010/08 スタディーツアー 「顔の見える関係の中でよりよい社会を考えるツアー」
2011/03/11 ハロハロvol.10 「Road to the AKCDF...」@心斎橋サンホール
2011/03/18 ハロハロvol.10 「Lib.」@新宿Head Power 東日本大震災により中止
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2010/08/30 (Mon)
今日、スタツアメンバーが帰国しました。
途中、観光バスジャック事件があり、心配していました。
2010/08/21 (Sat)
昨日からスタディツアーメンバーが出発しました。
今日から本格的に始動です。

今日はAKCDF見学・交流と、AKとの交流。

AKCDFとは、マニラのマラボンというところにあるデイケアセンターです。
5.6歳の子どもたちを対象に授業や給食を行っています。
イーストリバーサイドコミュニティー地域やその周辺に住んでいる子ども達が通っています。
イーストリバーサイドコミュニティーは川沿いにある都市貧困地区なので、園児の家族は裕福ではありません。
AKCDFは家庭の経済状況に合わせて月謝を調整し、一番貧しい層からは月謝をもらっていません。
園児たちは制服で通園しますが、これは貧富の差が着ている服に表れないようにするためです。

今日はそのAKCDFで子どもや親と交流をするのですね。
AKCDFに行くと元気で人懐っこい子ども達に圧倒されてしまいます。
わたしも初めてスタディツアーに行ったときは、園児たちの元気さと人懐っこさが一番心に残りました。
ぜひ、スタツアメンバーもパワフルに遊んできてほしいですね。

AKとの交流では、AKがずっと取り組んでいるTHIATER ACT(お芝居)を見せてもらいます。
フィリピンの人は身体表現が豊かなんだろうなあと思います。
素人とは思えない見事なお芝居です。
AKとは何かというと、イーストリバーサイドや周辺コミュニティーに住んでいる若者(15~25ぐらい?)たちです。
AKCDFの卒業生も多くいますが、大きくなってから活動に参加しだした子たちもいます。
AKには奨学金制度があり、学校に通い将来の就職に備えている子たちがいます。
イーストリバーサイドコミュニティの問題のひとつに「仕事がない」というのがあります。
地域での主な仕事は家内制手工業やトライシクルの運転手・ガードマンなどです。
教育を受けることで、就職口の幅が広がります。
今はまだ勉強中のAkメンバーの将来が楽しみです。
2010/08/08 (Sun)
遅くなりましたが、全交が終わりました。
8/1にアカイの報告の中で、わたしたちも発表しました。

去年秋の台風オンドイの直後に現地を訪れたなおきくんが、台風被害の状況や行政の対応について説明してくれました。フィリピンでは政策に翻弄されて農村から都会に出てきて結果的にスラムで暮らす人たちが沢山います。当時、フィリピンの新聞ではこの洪水は不法に川沿いに住む人たちによる人災というひどい書き方をしていました。
なおきくんの発表は荒っぽいわけではないのですが怒っていたので、その場に初めて来た方にも思いがストレートに伝わったのじゃないかと思います。

医療団からは、健康状態がよくなっていると報告を受けました。
AKCDFの在籍者175人中95人が受診に来たそうです。
毎年のデータを見ると、痩せている子が減ってきています。いい傾向です。
貧困地区も中にも貧富の差はありますが、貧富の差と健康状態の相関関係はハッキリとはないようでした。

AKAYでは日本での活動拠点の地域とのつながりについて興味を持っています。
AKAYは地域ごとにわかれて活動をしているので、それぞれで活動をが異なります。
地域の学校や作業所、協会、団体などと共同でイベントを開催している様子を地域ごとに報告してもらいました。

「AKCDFを支えるためのイベントの開催でも、AKCDFが発信する考え方が人々をつないでいる」という言葉が印象的でした。

ポールさんの報告
1月にピースフォーラム・ピースキャンプ準備中
10月 ジャーニー with the チャイルド フォー ピース の準備中
区議会で採択された「 子どものための平和な地域宣言 」の具体的な実現


全交ではフィリピンのことだけではなくて、多くの分科会がありました。
不当解雇を受け裁判を闘っている方ともお話をしました。
正社員で働けば長時間のサービス残業があるし、派遣では不安だしどうすれば、、、とぐねぐねと会話がループしてしまいました。
働く人がこんなに弱い立場に立たされているなんて、とても悔しく心細く悲しいことです。

全交ホームページ http://www.zenko-peace.com/
2008/10/15 (Wed)
こんにちわ。更新が空いてしまってごめんなさい!
長かったツアーも帰国日を除いてついに最終日となりました。
トリはフィリピンにおける貧困を象徴するよな場所、
ニュースモーキーマウンテンです。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


●9日目~ニュースモーキーマウンテン~●


バスを降り立った瞬間の、強烈な悪臭。
ヘドロと生ゴミとメタンガスが混ざったような。

皆の口数が一気に少なくなる。

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ツアー最終日、私たちはフィリピンのごみ山のひとつである
ニュースモーキーマウンテン(以下NSM)を訪れました。

訪問前に代表のN君が注意したこと

「どんなに臭いがひどくても、決して顔をしかめないこと」

その時は簡単に思えていたことでも、
いざ現地に着くと平気な顔をするのでいっぱいいっぱいです。

前日の雨のせいで地面はぬかるみ
照りつける太陽のせいで湿気がひどく臭気も強い。


案内されたのは小さなデイケア・センターです。

NSMに住む人々の生活改善と子どもたちへの教育の提供を
中心に活動する団体のメンバーであるハナさんに
ここでの生活の現状と様々な問題についてうかがいました。


NSMをはじめとするごみ山に住む人々の多くが
ODA開発による強制退去や多国籍企業の工場移転によって土地を追われ
生きる糧を奪われた人々であるということ

ゴミを拾って売ったり、小さなサリサリストア(売店)を経営したり、
炭を焼いたり、そうやって得られる収入は、
一日たったの50~150ペソ(108円~325円)だということ

子どもたちの70%が学校へ行けず、将来の見通しがたたないでいること

汚染された水、空気、土の中で暮らすことによって、喘息や皮膚病
寄生虫、下痢など、さまざまな健康被害が広がっていること・・・・・・・


貧困は相対化できる問題ではないし、どっちの方がより貧しいとか
そういう議論はナンセンスだと思うけれど、NSMの現状を聞くと
やっぱり「貧困層の最底辺」という言葉を思い浮かべます。

けれど、そんなひどい状況のなかで印象に残ったのが、
デイケアセンターで勉強している子どもたちのエネルギーでした。

10日間のツアーを通して、AKCDFの子どもたちや
イーストリバーサイドの子どもたち、ストリートチルドレンなど
数えきれない子どもたちと触れあう機会がありました。

その中でも、NSMの子どもたちのワイルドさはすごい。

じゃれあうなんてレベルではありません。
そんな認識で子どもたちの相手をすると、
子どもたちに文字通り、倒されます。

それくらい本気でぶつかってくるのです。
貧困の中で生きる子どもたちのたくましさを感じました。



デイケアセンターは2年前に建てられたもの。
私が前回訪問した時は、まだ計画途中でした。

資金難や人手不足で、実現にはもっと時間がかかるだろうと
思っていたのですが、今ではしっかりと地域に根ざした活動が、
デイケアセンターから広がっています。


さまざまな場所を訪れ、そのたびに自分に何ができるのだろうと、
無力感に襲われたり自己嫌悪に陥ったり、揺れ動きながら過ごした10日間。

日本に帰ってきて、フィリピンで見たものと自分の生活とのギャップに
心が苦しくなる時もあります。

でも、私たちが向き合うべきものはきっと、
こんなフィリピンの人たちの強さ、たくましさなのだろうと思います。


どんなに過酷な暮らしの中でも、希望を持って活動している人たちがいる。
彼らとの出会いが、日本で最初の小さな小さな一歩を踏み出す
きっかけになるかもしれません。

大きな宿題と、かすかな希望を私たちに託して、
08年度フィリピンスタディツアーは幕を閉じました。


そしてこれから、フィリピンで背負ったものに向き合う日々が始まります。
ツアーの終わりは、ゴールではなくてスタートなのです。


おわり



ツアーのことがもっともっとわかる!
08年度フィリピンスタディツアー報告会&報告展を行います。

11月2日、3日
龍谷大学 スタディツアー報告パネル&写真展

11月15日、16日
立命館大学 スタディツアー報告会・報告パネル&写真展


詳しい内容、時間・場所等は、後日ブログで連絡します。
ツアー参加者の生の声、さらに
詳しいデータに基づいた発表が聞けるチャンスです。
ぜひご参加くださいね☆


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

KABATAAN・AKCDF・イーストリバーサイドについては
AYJのHPを参照してください。

プロフィール
HN:
AKAY Youth Japan
性別:
非公開
自己紹介:
AKAY Youth Japanはフィリピンマニラにある貧困層のための教育施設A.K.C.D.Fを支援するNGO団体です。
若者を主体に関西を中心に活動しています。
主な活動は3つです。
・フィリピンスタディーツアー
・チャリティーイベント「HALO☆HALO」
・フィリピン、マニラのスラムで暮らす若者との共同事業
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